クレアチンは肉からも摂取すると良い アスリート必見です

アスリートや筋トレをする人がパフォーマンスの向上のためにクレアチンのサプリメントを服用している人、服用を考えている人は結構いると思います。

このクレアチンは実は肉や魚に多く含まれている成分なのです。
サプリメントだけに頼らず質の良い食事で強くなりましょう。

クレアチンとは

クレアチンは必須アミノ酸で構成されていて筋肉内の組織にある物質で、主に肝臓や腎臓で合成されています。

クレアチンは筋肉内に取り込まれると、クレアチンリン酸に変化し、アデノシン三リン酸(ATP)と言うエネルギー源を生産します。
このATPは運動を行うと分解されて、アデノシン二リン酸(ADP)と言う物質に変化します。

クレアチンを摂取すると、このADPをATPに再び戻してくれる働きをするため、疲労回復や持久力向上によりパフォーマンスを上げることができるのです。

クレアチンはサプリだけでいいのか?

サプリでの長期服用は避けた方が良いと言われています。長期のクレアチンの過剰摂取で障害が認められたという報告もあります。クレアチンを大量に摂取すると、分解物質であるクレアチニン(老廃物)の血漿中濃度が増え、尿量が増加して腎臓や心臓に負担がかかるとみられています。

クレアチンが多く含まれている食品

食品1㎏中のクレアチン含有量は
牛肉4,4g
豚肉5g
鮭4,4g
クレアチンは肉や魚に多く含まれているので積極的に取り入れていきましょう。

その他にもお肉の嬉しい効果

激しい運動をする人は疲労回復が大事です。
肉には疲労回復に効果の高い鉄分や必須アミノ酸が多く含まれています。
しかも植物性の食品より動物性の食品の方が数倍も吸収が良いと言われています。

まとめ

肉や魚だけでは沢山のクレアチンを取ることは出来ませんが、サプリメントの過剰摂取は身体に良くない場合があります。
肉にはクレアチン以外にもアスリートに必要な栄養素がバランス良く含まれています。

肉を食べると太ると言うのは勘違いです。タンパク質が少ないと筋肉が落ちて疲れやすくなり運動量も減ります。

お肉で簡単に糖質制限ダイエット

炭水化物や糖分を少なくする糖質制限ですが、制限されるとストレスや炭水化物など糖分を食べたい欲求で続かなかったりしますよね。

そこでお肉を食べる事で無理なく糖質制限ダイエットを続ける事ができる方法を紹介します。

糖質制限ダイエットとは

肥満等の原因になる血糖値を抑えるダイエット法です。
血糖値とは血液に含まれるブドウ糖の濃度の値です。食事をすると血糖値が上がります。
特に米やパンなどの穀物、お菓子が血糖値を上げる原因になります。
糖質は一定量を超えると脂肪として蓄えられるのです。

そこで糖質を制限して脂肪を付けないダイエットが体にも良いのです。

食べる量

お肉は一日に150g~200gくらいが体に良いそうです。朝昼晩の3食に分けるとしたら一回の量は60gくらいです。

その他に腸内環境を整える意味でも野菜を沢山とりましょう。
ジャガイモは糖質なので食べてはだめと言ったりしますが、ジャガイモのカロリーは76kcalです。白米のカロリーは168kcalなのでカロリーは少ないですよね。
さらにジャガイモには代謝を助けるビタミンB群が含まれているのでダイエット時でも食べて良いと思います。

ダイエットで重要な事は無理をしすぎない事です。リバウンドしたら意味もないし体にも悪いです。

お肉には精神安定の効果も

食事制限するとイライラしてきますよね。
お肉には精神安定に役立つ栄養が豊富なのです。

 

トリプトファンがお肉には豊富
このトリプトファンは脳内伝達物質のセロトニンを作る材料になるのです。
セロトニンとは別名しあわせホルモンと呼ばれています。ストレスや疲労で、セロトニンの分泌量が減ってしまうのです。

肉以外にも大豆や乳製品にもトリプトファンが豊富です。

その他にも鉄分やビタミンB群がお肉には豊富で精神安定に良いと言われています。

肉は腹持ち抜群

ダイエットで一番悪いのはお菓子などを間食に食べる事だと思いますが、お肉を食べると消化に時間が掛かるので、次の食事まで間までお腹がすきにくいはずです。
お肉は満足感が得られるのでお菓子を我慢するのにも役立ちます。

その他に腹持ちの良い食品は納豆や豆腐などの豆類
GI値の低い玄米も腹持ちが良いです。GI値とは食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードで数値が高いほど血糖値を急激に上昇させます。
GI値の低い玄米はダイエットに良いと思います。

まとめ

糖質制限ダイエットを上手くするコツとして、色んなお肉を食べてお肉を楽しみましょう。

極端に肉ばかり食べないでバランスの良い食事を心がけましょう。
軽い運動もしてついでに健康な身体になりましょうね。

 

元気な牛を食べて元気になる赤身肉の魅力

赤身肉は霜降りの肉と比べると肉質は硬めですが牛肉の味が濃くて美味しいです。
そんな赤身肉の中でも本物の赤身肉を紹介します。

本物の赤身肉とは

本来牛は草食動物なので草などを食べます。胃が4つあるのも草を食べて一度に消化出来ないので、食べた物を一度戻してまた噛んでを繰り返して少しずつ消化していく動物なのです。
高級な霜降り肉を作るためには、穀物を与えます。太らせて脂を適度につけ霜降りの肉にし、牛独特の臭みをとるためです。
霜降りのお肉を作るのは大変です。牛も本来と違う食べ物を食べるので病気になりやすいのです。そのため病気にならないように薬を与えながら育てなければなりません。費用も掛かります。
放牧牛の赤身肉は野生に近い状態で育てられます。ホルモン剤や抗生物質なども使いません。放牧牛の方が健康な牛に感じますよね。

霜降りの肉を作るのと放牧して赤身肉を作るのでは餌も違うので味も違います。
黒毛和牛で有名なのでは短角牛です。

赤身肉の栄養

霜降りの肉に比べて鉄分が多いです。鉄が不足すると、筋肉に酸素が行きにくくなるのでエネルギー不足で体力の低下や酸素不足で記憶力の低下などになります。

スポーツする人は鉄分は重要なのは知ってると思いますが、特に体を動かさない人も重要なミネラルです。

その他にも亜鉛やビタミンB群が豊富で、疲労回復や免疫力の向上、精神の安定などに良いとされています。
脂肪の燃焼に効果があるL-カルニチンも羊肉の次に多いのでダイエットにも良いです。

赤身肉は美味しいのか?

手間暇かけて育てられた霜降りの高級なお肉と比べると肉質は固く臭みもあります。
しかし柔らかいくて美味しい部位の所もありますし、焼肉通の人はその臭みが好きだたりしますよね。

美味しい部位は

赤身肉は筋肉なので硬い肉質です。ステーキや焼肉にする時は柔らかめの部位を選びましょう。
ヒレやサーロインは柔らかいのでお勧めです。その他にはリブロースやバラの部分も良いと思います。

赤身の味の濃いお肉は噛めば噛むほど美味しいので、少し硬めの部位でも美味しく食べれると思います。

ステーキや薄めに切って焼肉などに表面をきちんと焼いて中はレアでたべるのがお勧めです。

最後に

元気に生活するには牛肉の栄養も必要だと思います。
放牧されて元気に育った栄養たっぷりの赤身肉も食べてると癖になる美味しさです。

肉好きな人もそうでもない人も、美味しいお肉を食べて元気になりましょう。